◆オプション◆
●一般
日本語の指定、Sky Atlas Image Repositoryの設定、事前にプラネタリウムソフト(stellarium)を立ち上げ

●機材
カメラや望遠鏡情報の設定、オートガイダーのパスの設定、プラネタリウムソフト(stellarium)の指定
●撮像
画像ファイルのフォーマットの指定、画像ファイルの保存先や画像ファイルパターンの指定、
自動子午線反転、画像オプション、シーケンス、画面配置リセット(ウィンドウ構成が崩れた場合)等

●プレートソルブ
プレートソルブ(自動位置合わせ)はASTAP、撮影設定(露出時間、ビニング、GAIN等)
プレートソルブ設定は、ASTAPのパス指定(※インストール時に"h18_star_database_mag18_astap.exe"の選択)

◆機材◆
●カメラ
ASCOM経由での接続、温度制御、ゲインの設定

●フィルターホイール
ZWO FilterWheel ASCOM Driver (L, Hα, SⅡ, OⅢ)、RGBはASI2600MC Proでの撮影

●フォーカサー
ZWO Focuser ASCOM Driver

●望遠鏡
望遠鏡は非接続で、StellaShot2で制御(極軸補正や撮像画像の位置合わせが便利なため)
●ガイダー
事前にPHD2の立ち上げ、PHD2との連携でガイドグラフがN.I.N.A.の画面上に表示されて、オプション→機材→ガイダー設定(右下)でディザー量を設定します
(極軸が合っていないのでガイドグラフが大暴れです)

◆フレーミング◆
ネット接続されていれば、画像の読み込みから画像を入手可能

◆シーケンス◆
撮影コマ数、撮影時間、画像の種類、フィルター、ビニング、デザリング、ゲインの設定

◆撮像画面◆
全体の撮影状況の把握

◆PHD2 2.6.10◆
