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Star Map (天体の星図化)

2020-09-24 Thu 19:45

すでに、PixInsightを使用している方々が試されていますが、遅ればせながら ε-130D(f430㎜)と広角(f20㎜)で撮影した天体写真を以下のフローで星図化してみました。▶︎ ImageSolverのImage Parametersで、天体写真の中心座標・撮影日・光学系の焦点距離・カメラのピクセルサイズを指定します。天体座標を調べる場合は、Searchを使用してObject identifierに中心の天体名を入力すると、自動で天体を探して座標を指定してくれます。▶︎ AnnotateImageで、グリッド線・境界線・星座線・星座名・固有名・メシエ天体・NGC天体・PGC天体など表示したい項目にチェックを入れます。Graphics scaleを大きくするとラインを太く表示してくれます。ところが、広角で撮影した場合は、上記のフローでは上手くいきません。この場合は、ImageSolverでなくManualImageSolverを使用します。▶︎ CatalogStarGeneratorに必要なパラメータを入力するとCatalogStarsが出力されます。STFでオートストレッチして、天体写真とストレッチ画像を開いておきます。▶︎ DynamicAlignment(DA)で位置合わせをします。ほとんどはズレてしまうのでドラッグして正しい位置に修正します。できれば5箇所以上指定した後にインスタンス(DA)を作成しておきます。また、Maximum magnitudeをデフォルト→12.5にしたら、かなり暗い星までしっかり写って位置合わせが大変楽になりました。▶︎ ManualImageSolverのControl points iconにインスタンス(DA)を、Reference imageにCatalogStarsを指定して、必要なパラメータを入力します。広角の場合はDistortion(歪み) correctionにチェックを入れます。▶︎ AnnotateImageを天体写真に対して行えばStar Mapのできあがりです。😊

天の川銀河と夏の大三角 (2017.6.3)

天の川銀河と夏の大三角star_map

回転花火銀河 (2017.3.3)

回転花火銀河 M101 star_map

網状星雲 (2020.8.15)

網状星雲 Veil Nebula star_map



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