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空翔ぶ天望台(6/24-25)@多摩湖畔

2022-07-01 Fri 03:06

冷却CMOS天体写真撮影 第2弾は、自宅屋上テラス「空翔ぶ天望台」にてZWO ASI2600MM ProによるSingle-Way System (MM)天体撮影を行いました。新年早々1/2に会社の同僚と花咲回廊へ遠征できて幸先の良いスタートをきれましたが、やはり母の介護で今年2回目の遠征は行けない状況です。こんな状況が続いて数年が経ちましたが、やっと特養に入所できそうなので、願わくは満天の星空の下で天体写真撮影を行いたいものです。
他方、ZWO ASI2600MC ProによるSingle-Way System (MC)天体撮影は未処理ではあるものの1/2の花咲回廊で行いましたので、今回はモノクロ撮影のファーストライトになります。撮影対象は比較的撮りやすい「あれい星雲(M27)」です。当日はかなりの強風でしたが、屋上テラスの壁が望遠鏡を防いでくれて助かりました。今後は延長筒を購入して、赤道機の位置を高くすることで視界を広くし撮影エリアを拡大したいと思います。ただ、初めてのモノクロ撮影であり、半年ぶりの撮影ともあって幾つかのトラブルに見舞われてHα,OⅢそれぞれ(2分×10コマ)×2の僅か40分のAOO撮影となりました。
...ということで、画像処理中はあまり期待していなかったのですが、愚作ではあるものの何とか作品にできて貴重なファーストライトとなりました。東京の郊外と言ってもSQM18.72 (mag./arc sec) class7の光害地でここまで撮れるなんて感無量です。ナローバンドまさに凄し😊
今回初めて「空翔ぶ天望台」で天体撮影を行うことができて大変有意義な憩いのひとときとなりました😊次回8月は北軽井沢へ天体写真撮影遠征を検討中であり、今後は自宅でモノクロ撮影の研鑽に励みたいと思います😊

あれい星雲(M27) ◆ Dumbbell Nebula
あれい星雲(M27)+++++
<Image Details>
Optics🔭...Takahashi ε-130D 2nd (D130㎜, F430㎜, f3.3)
Camera📷... ZWO ASI2600MM Pro
Mount...Takahashi EM200 DHD Titan
Guiding...TOUPTEK, KOWA LM100JC, PHD2 2.6.10
Focuser...ZWO EAF Standard
Control...Windows10 Home Remote Desktop(RDPWrap-v1.6.2)
Filter... Astrodon Narrowband Filters[Hα,OⅢ]5nm
Filter Wheel... ZWO EFW(5×2″)
Exposure Time...
2min*10=20min[Hα]
2min*10=20min[OⅢ]
Total:0h40m00s
bin2×2, gain100, offset15, -5℃
Calibration...20bias, 20darks, 20flats, 20darkflats
Software...N.I.N.A.(Imaging), StellaShot2(Mount), ASIStudio(EAF, EFW)
Processing...PixInsight, PhotoshopCC
PC🖥...Tt VERSA H26 CORE i7 RTX3060(Processing), HP Pavilion15-cs3025TU(Photographing)
Monitor🖥...EIZO ColorEdge CS2410
Temp.(minimum)🌡 / Elevation...25.9℃ / 100m
Team...AstroAdventurers, 星点(SHŌTEN), 戦力外⭐️天体写真家, 再雇用✨ルーキー
Location...空翔ぶ天望台(SQM18.72)

空翔ぶ天望台(屋上テラス)
空翔ぶ天望台+
華麗なる宙飛 🦅

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空翔ぶ天望台 開設@東京都多摩湖畔

2022-02-11 Fri 14:08

このたび自宅屋上テラスを増築して狭小ではありますが、4.16畳の空翔ぶ天望台(SQM18.72)を開設しました😊当初は今流行りのリモート観測所も検討したのですが、いろいろ考慮した結果、遠征地の星降る銀河高原では天の川銀河を直に体感できるブロードバンド撮影を行い、自宅屋上テラスの空翔ぶ天望台では光害地ゆえのナローバンド撮影を行うこととしました。
ただ、相変わらず諸事情で幾分天体撮影に対するモチベーションが下がっているので、新機材を確り使い熟せるかが最大の課題です😅
Details🖋...撮影機材として、ZWO ASI2600MC/MM Pro 冷却CMOSカメラ2台とε-130D2台を使用して、Two-Way System (MC/MM)天体撮影、或いはSingle-Way System (MC)(MM)天体撮影を行います。その他の撮影機材として、赤道儀...Takahashi EM200 DHD Titan(K-ASTEC改造)、フィルター...Astrodon Gen2 E-Series Tru-Balance Filter[L], Astrodon Narrowband Filters[Hα,SⅡ,OⅢ]5nm、フィルターホイール...ZWO EFW(5×2″)、撮影ソフト...N.I.N.A.(Imaging), StellaShot2(Mount), ASIStudio(EAF)、フォーカサー...ZWO EAF、撮影用ノートパソコン...hp(Core i5, Core i7)2台、監視用タブレット...iPad mini2台を使用します。また、自宅リモート天体撮影を行うために、空翔ぶ天望台(3F)⇄天文ルーム(2F)のwifi接続に取組みました。当初ZWOのASIair Plusの導入を検討しましたが、技術基準適合証明(技適)が曖昧なので、180日間の特例制度もあるようですが、今更ながらリモートデスクトップで当分対応することとしました。但し、私のPCはWindows10Homeなので、リモートデスクトップが標準搭載されていません。そこで、フリーソフトのRDP Wrapper Libraryを利用して、Windows10Homeでもリモートデスクトップを使えるようにしました。これで、屋上テラスの空翔ぶ天望台に設置する天体撮影機材を直下2FのメインPCで操作できます。念のため、WindowsPCでAndroidアプリを実行できるように、エミュレーターのBluestacksソフトをインストールして、ASIair PlusをPCで操作できるようにしましたが、使用中に一部のアプリが起動しないというトラブルが発生したため調査した結果、エミュレーターのBluestacksをインストールしたことに原因があるようなのでアンインストールしました😅RDP Wrapper Libraryを利用した場合、Windows10をアップデートするとリモートデスクトップが出来なくなってしまう場合があるそうですが、更新して再起動しても使えました。ということはアップデートの程度によることなのか未だ不明です。ご存じのとおり、Windows10のリモートデスクトップ機能は、iPad miniで操作中はノートPCのスクリーンは表示されません。ここが過去に利用したUltra VNCとの相違点ですが、操作性はVNCより安定しているようなので、2台体制で監視するために超安価な中古iPad miniをもう1台購入しました😊さらに、6年乗ったプリウスとお別れしてハリアーを購入たもののコロナや半導体不足の影響で納車が大幅に遅れています。コロナの感染次第ですが、今年のGWは木曽駒高原 天翔平(中央アルプス)または甲斐駒高原 碧ヶ杜(南アルプス)或いは長野県 石庭の畔(超穴場)に遠征して天体撮影を行う計画を立てています 😊

空翔ぶ天望台 パノラマ

空翔ぶ天望台からのファーストライト...太陽

空翔ぶ天望台パノラマ
空翔ぶ天望台(北天)
空翔ぶ天望台(北天)+
空翔ぶ天望台(南天)
空翔ぶ天望台(南天)+
マイ天文ルーム
マイ天文ルーム++
準備万端なんですが、お天気が悪かったりその他諸事情で撮影できません。マイ天文ルーム(2F)の直上が空翔ぶ天望台(屋上テラス)です。

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