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✨ Starry Galaxy Highland in Bloom 💫 takes off Melody
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星降る銀河高原遠征(11/14-15)〜天空の丘

2020-11-19 Thu 20:40

リハビリ遠征第14弾は、群馬県 天空の丘に遠征してきました。今回は、EM200BをDHDハーモニックドライブに改造した赤道儀にε-130Dを載せてのテスト撮影です。前回の長野県川上村御所平遠征では、トラブルが発生して上手くいきませんでしたが、今回はハーモニックドライブの完全動作を確認できました。ハーモニックドライブについては、K-ASTECさんのサイトをご参照ください。また、EM200Bを軽量化したことで搭載重量が約9kg増したことにより、FSQを載せても2個のウエイトで済みそうです。できれば、もう1台ε-130Dを並列同架させて2台体制で、冷却CMOS(モノクロ・カラー)によるカラーアシストをしてみたいところです。しかし、体調の関係で多回数遠征ができないので、来年の撮影システムをどうするか目下迷走中です。具体的には、今流行のリモート観測所を設置するか、または自宅に空飛ぶ天望室を設置してナローバンド撮影に徹するか、或いは多額の費用をかけてリモート観測所を設置するより、快晴のロケ地に行くことが天体写真撮影には最も大切であることから、その財源でいろいろな宿泊施設に連泊遠征してカラダに優しい遠征を行うか、選択肢は自己責任で十人十色です。いずれにしても来月12月の新月期も今回のように満天の星空の下で天体写真撮影したいものですね。久しぶりの満天の星空⭐️ の下、天体写真撮影ができて大変満足のいく遠征となりました😊

冬の王者 オリオン座三つ星付近
オリオン座三ツ星付近~Orion Belt

<Exposure Data>
Date...Sun, November 15, 2020
Optics🔭...Takahashi ε-130D
Camera📷...Nikon D810A
Filter...STC Astro-Duo Narrowband Filter(48㎜)
Focuser...K-ASTEC NanoFocus
Focal Length(Ratio)...430㎜(F3.3)
Exposure... Mosaic Composites(2 pieces)
①North Area...02:52〜270sec*20subs
②South Area...01:06〜270sec*20subs
total;03:00:00 @ISO3200
Calibration...20bias, 20darks, 20flats
Mount...Takahashi EM-200 DHD〜Titan Specifications
Guiding...TOUP-100GSS, PHD2Guiding
Capture Software...StellaShot
Image Processing...PixInsight, PhotoshopCC, FlatAide Pro(Star Net++)
PC...Thermaltake VERSA H25
Monitor🖥...EIZO ColorEdge CS2410
Temperature(MIN) / Elevation...3.8℃ / 535m
Overall light pollution index...9.4
Team...Astro Adventurers
Location...天空の丘

オリオン大星雲付近の分子雲
イタズラなRETOUCH - M42 in ORION
オリオン大星雲(M42)付近の分子雲

<Exposure Data>
Date...23:11〜Sat, November 14, 2020
Optics🔭...Takahashi ε-130D
Camera📷...Nikon D810A
Filter...STC Astro-Duo Narrowband Filter(48㎜)
Focuser...K-ASTEC NanoFocus
Focal Length(Ratio)...430㎜(F3.3)
Exposure...270sec*20subs
10sec*20subs (for Trapezium)
total;01:33:20 @ISO3200
Calibration...20bias, 20darks, 20flats
Mount...Takahashi EM-200 DHD〜Titan Specifications
Guiding...TOUP-100GSS, PHD2Guiding
Capture Software...StellaShot
Image Processing...PixInsight, PhotoshopCC, FlatAide Pro(Star Net++)
PC...Thermaltake VERSA H25
Monitor🖥...EIZO ColorEdge CS2410
Temperature(MIN) / Elevation...3.8℃ / 535m
Overall light pollution index...9.4
Team...Astro Adventurers
Location...天空の丘
Updated Treasures


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星降る銀河高原遠征(10/24-26)〜御所平

2020-10-31 Sat 15:19

リハビリ遠征第13弾は、Go To トラベルを利用して、みずがき山〜八ヶ岳の紅葉スポットを周遊しながら、長野県川上村御所平へ天体写真撮影のため連泊遠征してきました。天体写真撮影は、2日間とも宿泊施設の誰もいない広大な駐車場(標高1400m)で単独撮影です。1日目は0時ごろまで雲が多く、 月明かりがあることからε-130Dを新赤道儀に載せて、その性能を確認するためのテスト撮影でしたが、トラブルが発生して撮影を断念しました。2日目はEM-11赤道儀によるカメラレンズ撮影に切り替えましたが、0時過ぎに月が沈むと同時に雲ってきて、真面な撮影ができませんでした。今回はトラブルが非常に多く、自らの不甲斐なさを痛感した次第です。それに比べて、紅葉めぐりは大変満足のいくものとなりました。特に、みずがき山の美しさは暫し至福の一時に浸ることができました。しかし、キャンパーが大変多く平日でないと天体写真撮影はできないでしょう。また、サンメドウズの清里テラスからの眺望は絶景で、1900mの天空での爽快感を堪能できました。さらには、清泉寮から遠く望む富士山はとても素晴らしい光景でしたし、野辺山高原平沢峠獅子岩から見渡す八ヶ岳連峰も雄大な景観で、自然とふれあう記憶に残る遠征となりました。I Left Tokyo to Photograph the Andromeda Galaxy. I retouched the images taken under the moonlight, because it was cloudy after the moon set. 😊

秋の定番~アンドロメダ銀河
秋の定番-アンドロメダ大銀河(M31)

<Exposure Data>
Date...20:35~Sun, October 25, 2020
Optics🔭...Nikon AF-S NIKKOR 70-200㎜ f/2.8E FL ED VR
Camera📷...Nikon D5500(HKIR)
Filter...STC Astro-Duo Narrowband Filter(Clip)
Focal Length(Ratio)...200㎜(F2.8)
Exposure...240sec*35subs total 02:20:00 @ISO3200
Calibration...20bias, 20darks, 20flats
Mount...Takahashi EM-11Temma2M
Guiding...TOUP-100GSS  PHD2Guiding
Capture Software...StellaShot
Image Processing...PixInsight, PhotoshopCC, FlatAide Pro(Star Net++)
PC...Thermaltake VERSA H25
Monitor🖥...EIZO ColorEdge CS2410
Temperature(MIN) / Elevation...-0.2℃ / 1400m
Overall light pollution index...7.9
Team...Astro Adventurers
Location...御所平(長野県川上村)

みずがき山パノラマ
20名とクルマ1台を違和感なくPsで消去
みずがき山パノラマ
八ヶ岳パノラマ
野辺山高原平沢峠獅子岩からのパノラマ
八ケ岳パノラマ
※iPhone XRで撮影

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Star Map (天体の星図化)

2020-09-24 Thu 19:45

すでに、PixInsightを使用している方々が試されていますが、遅ればせながら ε-130D(f430㎜)と広角(f20㎜)で撮影した天体写真を以下のフローで星図化してみました。▶︎ ImageSolverのImage Parametersで、天体写真の中心座標・撮影日・光学系の焦点距離・カメラのピクセルサイズを指定します。天体座標を調べる場合は、Searchを使用してObject identifierに中心の天体名を入力すると、自動で天体を探して座標を指定してくれます。▶︎ AnnotateImageで、グリッド線・境界線・星座線・星座名・固有名・メシエ天体・NGC天体・PGC天体など表示したい項目にチェックを入れます。Graphics scaleを大きくするとラインを太く表示してくれます。ところが、広角で撮影した場合は、上記のフローでは上手くいきません。この場合は、ImageSolverでなくManualImageSolverを使用します。▶︎ CatalogStarGeneratorに必要なパラメータを入力するとCatalogStarsが出力されます。STFでオートストレッチして、天体写真とストレッチ画像を開いておきます。▶︎ DynamicAlignment(DA)で位置合わせをします。ほとんどはズレてしまうのでドラッグして正しい位置に修正します。できれば5箇所以上指定した後にインスタンス(DA)を作成しておきます。また、Maximum magnitudeをデフォルト→12.5にしたら、かなり暗い星までしっかり写って位置合わせが大変楽になりました。▶︎ ManualImageSolverのControl points iconにインスタンス(DA)を、Reference imageにCatalogStarsを指定して、必要なパラメータを入力します。広角の場合はDistortion(歪み) correctionにチェックを入れます。▶︎ AnnotateImageを天体写真に対して行えばStar Mapのできあがりです。😊

天の川銀河と夏の大三角 (2017.6.3)

天の川銀河と夏の大三角star_map

回転花火銀河 (2017.3.3)

回転花火銀河 M101 star_map


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